ICT教育研修Ⅰ・授業研究
令和8年7月1日(水)、令和8年度 第5回 伊達市教職員研修講座「ICT教育研修Ⅰ・授業研究」を、伊達東小学校を会場に開催いたしました。市内小・中学校教員79名が参加しました。
授業では、生活科、音楽科、家庭科の3つの授業が公開され、各教科でICTを効果的に活用した授業が行われました。
授業後の各分科会では、ICTの活用について参加者の熱心な協議が行われました。また、分科会ごとに県北教育事務所指導主事・伊達市教育委員会指導主事から指導助言を行いました。
全体会では、伊達市教育委員会学校教育課 菅野直幸主幹兼指導主事が、「これからのICT教育」というテーマで全体指導を行いました。「伊達市のICT推進に関する施策について」「デジタルシティズンシップ教育について」「ICTを活用した伊達市の実践について」など、伊達市の具体的な取り組みについて説明がありました。
研修受講記録には、「伊達東小の子どもたちが上手にタブレットとつきあっていると感じた。授業の中でタブレットを効果的に活用できるように考えていきたい。」「デジタルツールのみに頼らず、ベストミックスなバランスがとてもよかった。ICT研修とはいえ、人が豊かに学ぶためのICTということがよく分かった。」「ICTをうまく活用すべきところを日々考えながら授業をしている。分科会では、授業での活用について協議することができ、有意義な時間となった。」「情報モラル教育から、デジタルシティズンシップ教育への転換について、教師自らがアップデートし、考え方を転換していくことが重要だと感じた。」などの記述がありました。
参加された先生方が、伊達東小の実践から大きな刺激を受け、明日からのICTを効果的に活用した授業やデジタルシティズンシップ教育の在り方について、じっくりと考えることができた研修会となりました。