図書館教育

令和8年2月25日(水)、梁川小学校講堂で令和7年度第2回伊達市幼・小・中の読書活動推進連絡会を開催いたしました。伊達市に配置されている7名の学校司書、各小・中学校の管理職と図書館担当教諭、幼稚園・認定こども園・保育園の職員の合計52名が参加しました。

実践発表では、梁川小学校 曳地さおり教諭、佐野満梨恵学校司書が「子どもが足を運びたくなる魅力ある図書館をめざして」と題して、日頃の取り組みについて発表しました。梁川小・堰本小・粟野小の実践では、読書活動推進のために様々な工夫をしており、すばらしい内容の発表でした。

協議では、学校司書の配置校・派遣校ごとに情報交換する場を設けました。また、幼稚園・認定こども園・保育園で情報交換することができ、実り多い協議となりました。

最後に、福島大学名誉教授・福島県子ども読書活動推進会議委員長 髙野保夫様から、【報告】私の「調べ学習・探究学習」の試み ―市立図書館、歴史文化資料館資料の活用―というご講話をいただきました。髙野先生が実際に市立図書館や歴史文化資料館の資料を活用されての体験報告は。地域の資料をどのように活用することができるのかなど、とても参考になるものでした。

次年度も幼・小・中の連携を図り、読書活動をさらに充実させていきたいと考えております。

 

 

 6月10日(火)、令和7年度第1回伊達市幼・小・中の読書活動推進連絡会を梁川小学校講堂で開催いたしました。昨年度までのこの会は「伊達市学校図書館活性化連絡会」という名称でしたが、幼・小・中の連携を深めることにより、読書活動が一層充実するよう名称を変更いたしました。

 伊達市に配置されている7名の学校司書、小・中学校の管理職と図書館担当教諭、幼稚園・認定こども園・保育園の職員、市立図書館長の合計50名が参加しました。特に、幼稚園・認定こども園・保育園からは、公立・私立にかかわらず、ほとんどの園が参加しました。

 実践発表では、伊達市立保原保育園主任保育士の佐藤真理子先生と齋藤恵利香先生が「絵本に親しみながら園児の豊かな心や愛着形成を育む」~実態に寄り添った取り組みを目指して~というテーマで発表しました。保原保育園では、日頃から園児が絵本に親しむための様々な取り組みを行っており、すばらしい内容の発表でした。

 協議では、学校司書の配置校・派遣校ごとに、今年度の取り組みや読書活動推進のアイディアなどについて情報交換する場を設けました。また、幼稚園・認定こども園・保育園でも互いに情報交換することができ、実り多い協議となりました。

 最後に、福島大学名誉教授の髙野保夫先生から、「子どもの豊かな読書活動を育む環境づくり」というテーマでご講話をいただきました。髙野先生は、福島県子ども読書活動推進会議委員長としてもご活躍されており、「読書離れの状況について」「読書に親しむ機会の充実について」「地域の豊かな読書環境づくりに果たす市立図書館の役割について」など、読書活動推進のポイントについて、具体的で分かりやすくご指導をいただきました。

 今年度も幼・小・中の連携を図り、読書活動をさらに充実させていきたいと考えております。

 

 

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