4月6日(月)に市内小中学校の始業式・入学式、7日(火)には梁川と月舘の認定こども園の始業式・入園式が行われました。入学式や入園式では、真新しい制服等を身にまとった児童生徒や園児たちが緊張した中にも笑顔を絶やさず入場する姿が印象的でした。
市の行事では、4月12日(日)に、64回目となる伊達ももの里マラソン大会が開催されました。低気圧の影響による強い風が吹くコンディションの中、北は北海道から南は広島県までの21都道府県から2,664名の選手が参加し、桜の花と桃の花咲く春の伊達路を颯爽と駆け抜けていました。
このように、令和8年度の教育活動や市が主催する行事が順調にスタートしました。令和7年度を振り返ってみると、学校・園では運動面や文化面の両方において児童生徒の活躍が多くみられた一年でした。もちろん児童生徒個々の努力や資質の高さが一番の要因であるのですが、各学校の校長先生をはじめ各先生方が日々の授業や部活動において教育的な価値をしっかりと把握し、適切な指導を行っていただいた成果であると思っています。
私は常々、「教育はひとづくり。教育は未来への投資」であると考えています。伊達市の未来を支える人材を育てるためにも、先生方の指導のもとで勉強に力を入れることはもちろん、部活動や学校行事などの様々な活動を今以上に自ら考え主体的に行動できる子どもの育成に力を入れたいと考えています。
令和8年度は、伊達市合併20周年を迎えた記念すべき年でもあります。
6月には記念式典も予定されており、これからも20周年を祝う多くの関連行事が開催される予定です。
私たち教育委員会事務局も各学校・各園とのつながりを重視し、昨年度以上に縦と横の連携を強めた教育行政を進めていきます。新年度も教育委員会の活動に対しまして、ご理解とご支援を賜りますようお願いいたします。
〔4月教育長の部屋〕 教育長 渡部光毅