生涯学習講座

生涯学習講座

 6月26日(木)おての里きてみ~なで、令和7年度小手笑楽校第2回講座が開催されました。今回は地域保健係歯科衛生士の丹治理枝子様を講師としてお招きし、「健口長寿への正しい口腔ケア」です。16名が参加しました。

 代表者あいさつの後、今月の歌「かたつむり」を全員で歌って講座が始まりました。

 丹治先生からまず初めに、歯周病がもたらす全身への影響のお話がありました。誤嚥性肺炎、糖尿病、心臓病、低体重児出産・早産などは歯周病が悪化するとこれらの病気も悪化していくそうです。

 次に、全身に影響を及ぼす歯周病を予防するための口腔ケアのお話です。模型を使いながら、正しい歯磨きの仕方、舌のお手入れ、お口の健康体操、唾液腺のマッサージの仕方等を教えていただきました。

 当日は県立医大の看護科の学生2人が参観に訪れ、一緒に口の運動「早口ことば」に挑戦しました。

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 6月23日(月)に月舘総合支所ふるさとふれあいホールにおいて、令和7年度月舘地域青少年育成推進協議会総会並びに研修会が開催されました。

 総会の前に研修会が行われました。今年度は福島県警察本部生活安全部少年女性安全対策課の志賀悦美様を講師にお迎えし、「青少年を取り巻く環境の変化と対応について」を演題に講演会が開かれました。

 初めに少年サポートセンターについてお話があり、その後に昨年度の県内青少年犯罪検挙・補導数が示されました。14歳以上20歳未満では225人、14歳未満では95人が検挙・補導されたそうです。どちらも令和5年度よりも増加しているとのことでした。

 不良行為、児童買春、ゲーム課金問題、薬物問題、闇バイト等青少年が加害者、被害者になる事案が多数紹介されました。昔に比べて、青少年を取り巻く環境の大きな変化があり、それに伴う犯罪も多様化していると実感させられました。犯罪から身を守る方法も紹介され、参加者の皆さんは熱心にメモを取られていました。

 最後に志賀様から、少年の居場所を作ってあげてほしい、自己肯定感を高めてあげてほしい、家庭・地域のたくさんの目で子どもたちを見守ってほしいというまとめのお話がありました。

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 6月17日に保原中央交流館を会場に、ほばら市民大学・ほばらナイスミセスの第2回講座が合同で実施されました。講師は、東京在住の元NHK国際放送局および報道局政治部記者の小柳眞理氏。

 講座では、移民の数が多かった福島県でも特に県北地区が多かったことや、移住後の大変な苦労、戦後や震災後に移民の方たちが故郷福島への支援を行ってきたことなどが紹介されました。受講生からは「海外にいても故郷福島を想い、今も県人会として支援していただいていることに感謝です」 「近所にハワイ移民だった方の家があり、立派な写真や手回し蓄音機があったことを憶えています」 「夫の祖父の兄弟がハワイ移民なので、移住された方たちの話が聴けて良かった。今も平和に交流できることはありがたい」 「父の兄弟たちもアメリカやメキシコに渡りました。ミシンを送ってくれました」などの感想が寄せられ、身近に移民の方々がいたということもうかがえました。

 小柳さんからは、「移民に関する資料があったら、ぜひ県立図書館へ」と、大切な資料の保存についてのよびかけもありました。

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 6月14日(土)布川一番組公民館で、布一サロン第2回生涯学習講座が開催されました。今回は福島県警察本部生活安全部生活安全課地域安全活動アドバイザーの山辺和弘様を講師としてお招きし、「犯罪被害に遭わないために」というテーマでお話をしていただきました。

 新聞やテレビで毎日報道されている詐欺被害について、なりすまし詐欺、SNS型投資詐欺・ロマンス詐欺、リフォーム型詐欺のおおむね3種類に分けて話されました。令和6年中の被害件数は合わせて230件、被害額は12億2,315万円になるそうです。この数字は警察に届けられた件数なので、実際は詐欺だとわからずにお金を取られていることや、家族に話せず、そのまま黙ってしまうケースもあることを考えると、被害はもっと増えるのではないかというお話でした。この数字は福島県内だけですので、日本全国を考えるとものすごい犯罪件数になると思います。

 被害に遭わない対策としては、詐欺を他人事としてとらえずに、自分事としてとらえ、危機感を持つこと、怪しいと思ったら家族や警察にすぐ相談、確認すること、普段から玄関には鍵をかけ、知らない人を絶対家の中に入れないといったことを教えていただきました。

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 月舘成人講座第2回学習会を6月4日(水)、月舘総合支所ふれあいホールにて開催しました。

 今回は、音楽療法士の近藤美智子先生を招きして「リズムに乗って脳トレーニング①」です。受講生33名が参加し、楽しいひと時を過ごしました。

 まず初めに「見当識別訓練」です。本日の日付、天気、時間などをしっかり認識できるか、実際に紙に書いて確認しました。時間の確認の際には、デジタル時計よりもアナログ時計のほうが、読み取りや残り時間の認識に有効であると、教わりました。

 手拍子やタンバリンでのリズム打ちでは、打つことよりも次に備えて待つことのほうが脳を活性化させることを何回も教えていただいたので、全員がリズムに合わせてタンバリンを打つことができました。

 毎回のことですが、先生の巧みな話術で笑い声が絶えない非常に楽しい会となりました。また、医学的に裏付けられたお話にも大いに納得させられ、今後の生活の仕方の参考になりました。特に、家庭でもお手玉の運動は継続的に行うことを近藤先生は何回も繰り返しお話をされていました。

 受講生からは、「素晴らしい脳トレ学習、楽しくできました。次回が待ち遠しいです。」 「3回目ですが、今日一番楽しかったです。笑えるっていいですね。」 「音楽と医療がつながっているということに驚きました。とても楽しい雰囲気で学ぶことができました。」等の感想が寄せられました。

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 5月29日(木)おての里きてみ~なで、令和7年度小手笑楽校第1回講座が開催されました。今年度初めての講座は、笑いヨガ・ティーチャーの大波ヒロ子様を講師としてお招きし、「笑いヨガ体験教室」です。24名が参加しました。

 今年度は、「今月の歌」を歌うことから始まります。参加者全員で「ふるさと」を歌って、講座に向かう心の準備をしました。

 講師の大波先生からは、笑いヨガの歴史や、笑うことによって呼吸が深くなり、それが体に大変良いことなどを教わりました。

 実技では、相撲の動き、ランニングの動き、動物の動きなどを笑いながら行いました。はじめは控えめな笑い声でしたが、大波先生に励まされて、慣れてくると一人一人が大きな笑い声をあげることができました。また、誤嚥性肺炎を防ぐための動きも教えていただきました。歯磨きの動きと、うがいの動きです。これにも笑う動作が伴いました。

 大きな声で笑うことにより、体が熱くなり、心身もリフレッシュできました。受講後の参加者の皆さんが晴れ晴れとした表情になり、笑うことがいかに大事か、笑いの効用を身にもって知る講座となりました。

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 ほばらナイスミセス第1回講座および開講式を5月20日(火)に、保原中央交流館で開催しました。 今回は「ピアノとバイオリンのミニコンサート」、蓮實裕子先生(ピアノ)と田中雅子先生(バイオリン)のお二人を講師に招き、曲や作曲者のエピソードも交え、楽しいコンサートとなりました。

 また、受講生もピアノとバイオリンの演奏に合わせて、「見上げてこらん夜の星を」や「川の流れのように」などの名曲を歌いました。受講生の皆さんからは、「久しぶりの生演奏に感激しました」 「歌を歌って元気がでました」 「来年もぜひこの企画を!」などの感想が寄せられました。

 コンサート終了後は、班ごとに集まり自己紹介の後、班長や運営委員の選出などを行い、令和7年度の組織づくりも行いました。

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 ほばら市民大学第1回講座および開講式を5月13日(火)に、保原中央交流館で開催しました。今回は「伊達市のデジタル変革の取り組みについて」について伊達市デジタル変革課の職員の出前講座を行いました。

 伊達市の公式ホームページや、電子市役所、行政手続き、コンビニでの証明書交付サービスや防災マップの見方など、スマホひとつで利用できる様々なサービスについて解説が行われ、受講生からは「デジタルの便利さは理解できたが、実際使用するのは難しい」「防災マップの見方がわかるようになった」 「なかなか理解できない。個別のサポートが必要」などの感想が寄せられました。

 今回は、このようなサービスがあることをお伝えする内容でしたので、今後もデジタル変革課と連携して、市民の皆様のデジタルサポート情報もお伝えしてまいります。

 講座終了後は、班ごとに集まり自己紹介の後、班長や運営委員の選出などを行い、令和7年度の組織づくりも行いました。

 

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 5月7日(水)、月舘総合支所・ふれあいホールにおいて、月舘成人講座第1回学習会・開講式が開催されました。当日は、新受講生を迎え37名が参加しました。

 講師として、ふくしまスポーツプロモーションより原田吾文(あみ)様、田島聖也(まさや)様がおいでになりました。「楽しく体を動かそう!体との脳のエクササイズ」をテーマに、認知症にならないための生活の仕方や運動の方法についてご指導をいただきました。

 認知症の前段階といわれるMCI(軽度認知障がい)のお話があり、MCIにならないためには、運動、コミュニケーション、脳トレが有効であることを教えていただきました。

 講話の次はいよいよエクササイズです。椅子に座ったままでできるストレッチや足踏み運動を行った後、脳トレを組み合わせたボール運動を行いました。受講生の方々からは、「ボール渡しは思ったより難しかった。皆で楽しく過ごすのはよかったと思う。」 「MCIとかわからないことが聞けて良かったです。ストレッチもレクリエーションも楽しかったです。」 「体を動かしたり、頭を使ったり。とても良かったです。」といった感想が寄せられました。充実した第1回の学習会となりました。

 

 

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